学校説明会の参加時期

学校説明会やオープンスクール、オープンキャンパスといった催しに参加すれば、パンフレットやホームページをチェックしているだけでは難しい、各学校に対する具体的なイメージを持つことが可能となります。

それらの中で、学校説明会は、主として保護者を対象として実施されるイベントです。したがって、受験生を持つ親は、子どもの受験準備に対するサポートの都合を考えて、学校説明会に参加する時期を決定することが大切になります。受験を控えた子どもが6年生になると、勉強が忙しくなるので、それだけ親の果たす役割も重要になってきます。例えば、自家用車を使って塾や試験会場への送り迎えを行なったり、夜食をこしらえたりする親が見受けられます。そういった意味合いからすれば、子どもが5年生の間に、説明会に参加しておくのは良い方法と言うことができます。

ただし、5年の段階では、現実味を帯びた志望校選択をすることが難しいという問題があります。この時期に説明会へ参加する場合には、そのような事情を踏まえて、さまざまなレベルの学校を回っておくことをおすすめします。そうした対策を講じることで、後から志望校の変更を余儀なくされても、フレキシブルに対応できます。