集団指導塾とは?

集団指導というスタイルが採用されている塾では、複数の生徒が、一斉に授業を受けることとなります。そのような環境の中では、生徒同士の人間関係があり、ライバル意識や仲間意識が芽生えて、学習効果のアップにつながることが期待されます。

また、個別指導の場合には一人の講師が、一人の生徒を担当するため、塾を運営する側の人間からすれば、それだけ人件費や設備費、光熱費などがかさむという問題があります。それらの経費は、塾を利用する際に支払う料金に反映されるので、利用者の側にそれなりの経済的負担がかかって来ることとなります。そういった問題が気にかかるという人には、集団指導塾の利用をおすすめします。集団指導塾では、講師一人で複数の生徒に指導を行なうために、それらの経費が少なくて済み、ひいてはリーズナブルな利用料金を設定することが可能となります。

そして、こちらは指導スタイルにかかわりませんが、屋外に設置され、事務室がある塾の場合には、事務室のスタッフによるバックアップや、他の講師との情報交換、コミュニケーションが行ないやすいというメリットがあります。こういった利点は、家庭教師をつける場合には得ることが難しいものとなります。